第62回 幼児の健康づくりセミナー
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更新日:2 日前

― 外あそびから考える幼児の健康づくり ―
一般社団法人 国際幼児健康デザイン研究所では、子どもたちの健やかな成長を支えるため、幼児期の健康づくりに関する研究成果や実践事例を広く発信する「幼児の健康づくりセミナー」を定期的に開催しています。
第62回となる今回は、特定非営利活動法人「子どもの健全な成長のための外あそびを推進する会」との共同企画として、「外あそびから考える幼児の健康づくり」をテーマに開催いたします。
近年、子どもたちを取り巻く環境は大きく変化し、外あそびの機会や身体活動量の減少、生活リズムの乱れ、デジタル機器利用時間の増加などが課題として指摘されています。幼児期は心身の発達が著しい時期であり、この時期の遊びや運動体験は、生涯にわたる健康あそびの土台づくりにつながります。
本セミナーでは、研究と実践の両面から「外あそび」の意義を見つめ直し、幼児の健やかな育ちを支えるための具体的な視点について学びます。
セミナーテーマ
「外あそびから考える幼児の健康づくり」
外あそびは単なる運動の機会ではありません。
自然の光や風、季節の変化を感じながら遊ぶことは、体力の向上だけでなく、感覚の発達、情緒の安定、社会性の育成、生活リズムの形成にも深く関わっています。
本セミナーでは、幼児期における外あそびの価値や現代社会における課題について考え、子どもたちがより豊かな遊びと成長の機会を得るための実践について共有します。
講演内容
「幼児期における運動不足・外あそび時間減少の問題」
前橋 明 先生(子どもの健康福祉研究所 所長・医学博士・早稲田大学名誉教授)
幼児期における身体活動量の低下や外あそび時間の減少が、子どもの健康や発達に与える影響について解説します。生活リズムや健康づくりとの関係を含め、幼児期に求められる運動環境について考えます。
「小学校現場の実情から見える外あそびの重要性」
板口 真吾 先生(栃木県真岡市立久下田小学校 教諭)
学校現場で子どもたちと向き合う立場から、子どもたちの実態や変化について紹介しながら、幼児期からの外あそびの重要性についてお話しいただきます。
「60分の外あそびで広がる幼児の育ち」
野村 卓哉 先生(株式会社Team Big Smiles 代表・認定こども園文の里幼稚園 副園長)
日々の保育実践をもとに、外あそびが子どもの心身の発達や主体性、社会性の育成にどのような役割を果たしているのか、具体的な事例を交えながら紹介します。
このような方におすすめ
* 幼稚園・保育園・認定こども園の先生
* 小学校教員
* 体育指導者
* 子育て支援関係者
* 学生
* 保護者
* 子どもの健康づくりや外あそびに関心のある方
開催概要
開催日時
2026年6月13日(土)
9:30~12:00
開催方法
Zoomによるオンライン開催
参加費
無料
申込方法
事前申込不要
開催当日はZoomより直接ご参加いただけます。
子どもの未来のために
子どもたちの健やかな成長を支えるためには、家庭・園・学校・地域が連携し、子どもが安心して遊び、学び、成長できる環境を整えていくことが大切です。
本セミナーが、外あそびの価値を再確認し、子どもの健康づくりについて考える機会となれば幸いです。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。





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