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IHYCについて
子どもたちが心身ともに健康で生き生きとした生活が実現できるよう幼児期の健康づくり研究と健康理論の普及、実践支援をすることが私たちの使命なのです。
道 標
健康理論を拓き、子どもたちを愛し
実動のあり方を示して、皆で取り組むべき課題を語り継ごう。
あらゆる子どもに、よりよい教育を提供するために
前橋 明
早稲田大学人間科学学術院教授・医学博士(2003年~現在)
1978年 米国ミズーリー大学大学院:修士(教育学)
1996年 岡山大学医学部:博士(医学)
倉敷市立短期大学教授
米国ミズーリー大学客員研究員
バーモント大学、ノーウィッジ大学
セントマイケル大学
台湾国立体育大学の客員教授を経て
現在、早稲田大学人間科学学術院教授
インターナショナルすこやかキッズ支援ネットワーク 代表
国際幼児体育学会 会長
日本食育学術会議 会頭
日本レジャー・レクリエーション学会 会長
国際幼児健康デザイン研究所 顧問
主な著書
●『健康福祉科学からの児童福祉論』(チャイルド本社)
●『運動あそび指導百科』(ひかりのくに)
●『生活リズム向上大作戦』(大学教育出版)
●『幼児体育―理論と実践―』(日本幼児体育学会)
●『輝く子どもの未来づくり』(明研図書)
●『最新健康科学概論』『健康福祉学概論』(朝倉書店)
●『低年齢児~幼児とのふれあいあそび―手あそび&親子体操―』(ひかりのくに)
●『子どもにもママにも優しいふれあい体操』(かんき出版)
●『公園遊具で子どもの体力がグングンのびる』
『0・1・2さいのすこやかねんねのふわふわえほん』(講談社)
●『3歳からの今どき「外あそび」』(主婦の友社)等
主な取得研究費
●文部省在外研究員(平成2~平成3年)
アメリカの幼児体育(米国・ミズーリー大学大学院)
●文部科学省科学研究費補助金(平成9~平成11年度)
「高校生における日常生活時の不定愁訴の発現に及ぼす運動の影響について」
●文部科学省科学研究費補助金(平成15〜平成16年度)
「幼児のからだの異変とその対策」
●文部科学省科学研究費補助金(平成17〜平成19年度)
「幼児の口臭に関わる生活要因とその対策」
●文部科学省科学研究費補助金基盤研究A(平成20〜平成22年度)
「幼児・児童の健康づくりシステムの構築」
●文部科学省科学研究費補助金基盤研究B(平成24〜平成26年度)
「幼児の生活習慣分析に基づいた生活リズム向上戦略の展開」
●文部科学省科学研究費補助金(平成27〜平成29年度)
「夜型社会の中での幼児の生活リズムと体力、身体活動量との関係」
●文部科学省科学研究費補助金(令和3〜令和5年度)
「COVID-19流行時の幼児の生活習慣や身体状況からみた健康管理上の課題と対策」
近藤 寧
国際幼児健康デザイン研究所
所 長
株式会社唯愛国際 代表取締役(2016年~現在)
セイキ交通株式会社 代表取締役(2019年~現在)
国際幼児健康デザイン研究所 所長(2021年〜現在)
○経歴
吉備国際大学国際社会学科 卒業(2009 年)
株式会社唯愛国際 創立(2016年)
○主な実技指導内容
・幼児体育、幼児栄養、運動あそび
活動理念
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